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わざ た行 ★【あ】 / 【か】 / 【さ】 / 【た】 / 【な】 / 【は】 / 【ま】 / 【や】 / 【ら】 / 【わ】 / 新わざ / 変更のあるわざ 暫定的に、一部前作の仕様を流用しています。 赤字は第七世代から追加・変更されたもの。 青字は、ボックスの検索機能にない技名 「Zワザ」の欄は、通常Zワザになった際の効果。攻撃技は威力を、変化技は追加効果を表記。 わざ名 タイプ 分類 威力 命中 PP 対象 接触 Zワザ 効果・備考 ダークホール あく 変化 - 50 10 相手複数 - 能力↓リセット 相手を『ねむり』状態にするダークライ専用 たいあたり ノーマル 物理 40 100 35 相手1体 ○ 100 通常攻撃 だいちのちから じめん 特殊 90 100 10 相手1体 - 175 10%の確率で相手の『特防』を1段階下げる だいばくはつ ノーマル 物理 250 100 5 自分以外 - 200 自分は『ひんし』状態になる。対象が2体までなら威力が下がらない自分しか場にいない場合は失敗する。わざマシン64 ダイビング みず 物理 80 100 10 相手1体 ○ 160 1ターン目に『水中』に潜り、2ターン目に攻撃する『水中』にいる間は一部の技以外命中しない だいもんじ ほのお 特殊 110 85 5 相手1体 - 185 10%の確率で相手を『やけど』状態にするわざマシン38 ダイヤストーム いわ 物理 100 95 5 相手複数 - 180 50%の確率で自分の「防御」を2段階上げるディアンシー専用 たがやす じめん 変化 - - 10 自分以外 - 攻撃↑ 草タイプの「攻撃」と「特攻」を1段階上げる たきのぼり みず 物理 80 100 15 相手1体 ○ 160 20%の確率で相手を『ひるみ』状態にする。わざマシン98 だくりゅう みず 特殊 90 85 10 相手複数 - 175 30%の確率で相手の『命中』を1段階下げる たくわえる ノーマル 変化 - - 20 自分 - HP回復 自分の『防御』と『特防』を1段階上げる。3回まで蓄えることができる蓄えるほど「のみこむ」や「はきだす」の効果が上がる ダストシュート どく 物理 120 80 5 相手1体 - 190 30%の確率で相手を『どく』状態にする たたきつける ノーマル 物理 80 75 20 相手1体 ○ 160 通常攻撃 たたみがえし かくとう 変化 - - 10 味方の場 - 防御↑ 味方の場を攻撃技から守る(変化技は防げない)使用するポケモンを出した直後のターンにしか使えないゲッコウガ専用 たたりめ ゴースト 特殊 65 100 10 相手1体 - 160 相手が状態異常だと威力が2倍になる たつまき ドラゴン 特殊 40 100 20 相手複数 - 100 20%の確率で相手を『ひるみ』状態にする『上空』にいる相手にも2倍の威力で命中する タネばくだん くさ 物理 80 100 15 相手1体 - 160 通常攻撃 タネマシンガン くさ 物理 25 100 30 相手1体 - 140 連続で2~5回攻撃する ダブルアタック ノーマル 物理 35 90 10 相手1体 ○ 140 連続で2回攻撃する ダブルチョップ ドラゴン 物理 40 90 15 相手1体 ○ 100 連続で2回攻撃する ダブルニードル むし 物理 25 100 20 相手1体 - 100 連続で2回攻撃する20%の確率で相手を『どく』状態にする タマゴうみ ノーマル 変化 - - 10 自分 - 能力↓リセット 自分のHPを最大HPの半分だけ回復するラッキー・ハピナス専用 タマゴばくだん ノーマル 物理 100 75 10 相手1体 - 180 通常攻撃 だましうち あく 物理 60 - 20 相手1体 ○ 120 必ず命中する たまなげ ノーマル 物理 15 85 20 相手1体 - 100 連続で2~5回攻撃するタマタマ・ナッシー専用 ダメおし あく 物理 60 100 10 相手1体 ○ 120 ターン内で既にダメージを受けている相手には威力が2倍になる だんがいのつるぎ じめん 物理 120 85 10 相手複数 - 190 追加効果なし。グラードン専用 ちいさくなる ノーマル 変化 - - 10 自分 - 能力↓リセット 自分の『回避』を2段階上げる「ゴーストダイブ」「シャドーダイブ」「ドラゴンダイブ」「のしかかり」「ハードローラー」「ヒートスタンプ」「ふみつけ」「フライングプレス」が必ず当たり、受けるダメージが2倍になる ちからをすいとる くさ 変化 - 100 10 相手1体 - 防御↑ 相手の『攻撃』を1段階下げる下げた攻撃の値の分だけ自分のHPを回復するネマシュ・マシェード専用 ちきゅうなげ かくとう 物理 - 100 20 相手1体 ○ 100 相手に自分のレベルと同じダメージを与える チャージビーム でんき 特殊 50 90 10 相手1体 - 100 70%の確率で自分の『特攻』が1段階上がるわざマシン57 チャームボイス フェアリー 特殊 40 - 15 相手複数 - 100 必ず命中する。相手の「みがわり」状態を貫通する ちょうおんぱ ノーマル 変化 - 55 20 相手1体 - 素早さ↑ 相手を『こんらん』状態にする相手の「みがわり」状態を貫通する ちょうのまい むし 変化 - - 20 自分 - 能力↓リセット 自分の『特攻』と『特防』と『素早さ』を1段階上げる ちょうはつ あく 変化 - 100 20 相手1体 - 攻撃 3ターンの間、攻撃技しか使えなくする変化技を選んだ時に先手で受けた場合、技は失敗する「どんかん」特性には無効わざマシン12 ついばむ ひこう 物理 60 100 20 相手1体 ○ 120 相手がきのみを持っていたら自分に対して使うバコウのみは技を受ける直前に発動するため効果がある つきのひかり フェアリー 変化 - - 5 自分 - 能力↓リセット 自分のHPを回復する。回復する量は天気で変わる通常:最大HPの1/2 日差しが(とても)強い:最大HPの2/3 他:最大HPの1/4 つけあがる あく 物理 20 100 10 相手1体 ○ 160 自分の『能力』が1段階上がると、威力が20上がる(最大860) つじぎり あく 物理 70 100 15 相手1体 ○ 140 急所に当たりやすい つつく ひこう 物理 35 100 35 相手1体 ○ 100 通常攻撃 つっぱり かくとう 物理 15 100 20 相手1体 ○ 100 連続で2~5回攻撃する つのでつく ノーマル 物理 65 100 25 相手1体 ○ 120 通常攻撃 つのドリル ノーマル 物理 - 30 5 相手1体 ○ 180 相手を『ひんし』状態にする。自分よりレベルの高い相手には当たらない自分のレベルが相手より高いほど命中が上がり、1レベルにつき1上昇する特性、持ち物、能力変化による『命中』と『回避』への影響を無視する つばさでうつ ひこう 物理 60 100 35 相手1体 ○ 120 通常攻撃 つばめがえし ひこう 物理 60 - 20 相手1体 ○ 120 必ず命中するわざマシン40 つぶらなひとみ フェアリー 変化 - 100 30 相手1体 - 防御↑ 優先度+1相手の「攻撃」を1段階下げる つぼをつく ノーマル 変化 - - 30 自分か味方1体 - 急所↑ 『攻撃』『防御』『特攻』『特防』『素早さ』『命中』『回避』のいずれかを、2段階上げる。既に最大まで上がっている能力は選ばれない。必ず命中する「まもる」や「みきり」の影響を受けない。対象が身代わりを出していると失敗する つめとぎ あく 変化 - - 15 自分 - 攻撃↑ 自分の『攻撃』と『命中』を1段階上げる つららおとし こおり 物理 85 90 10 相手1体 - 160 30%の確率で相手を『ひるみ』状態にする つららばり こおり 物理 25 100 30 相手1体 - 140 連続で2~5回攻撃する つるぎのまい ノーマル 変化 - - 20 自分 - 能力↓リセット 自分の『攻撃』を2段階上げるわざマシン75 つるのムチ くさ 物理 45 100 25 相手1体 ○ 100 通常攻撃 であいがしら むし 物理 90 100 10 相手1体 ○ 175 場に出た直後に使わないと失敗する。優先度+2グソクムシャ専用 DDラリアット あく 物理 85 100 10 相手1体 ○ 160 相手の能力変化を無視するガオガエン専用 てかげん ノーマル 物理 40 100 40 相手1体 ○ 100 相手のHPを1だけ残すように攻撃する テクスチャー ノーマル 変化 - - 30 自分 - 全能力↑ 自分のタイプを自分が1番目に覚えている技と同じタイプにするポリゴン・ポリゴン2・ポリゴンZ専用 テクスチャー2 ノーマル 変化 - - 30 相手1体 - HP回復 自分のタイプを相手が最後に使った技のタイプを半減か無効にできるタイプにする候補となるタイプが複数ある場合はランダムとなる自分のタイプが2つある場合はタイプが1つになる。必ず命中するポリゴン・ポリゴン2・ポリゴンZ専用 テクノバスター ノーマル 特殊 120 100 5 相手1体 - 190 自分が持っているカセットによってわざのタイプが変わるアクア→みず、イナズマ→でんき、フリーズ→こおり、ブレイズ→ほのおゲノセクト専用 デスウイング ひこう 特殊 80 100 10 相手1体 - 160 与えたダメージの4分の3だけHPを回復するイベルタル専用 てだすけ ノーマル 変化 - - 20 味方1体 - 能力↓リセット ターン内の味方の技の威力を1.5倍にする。必ず命中する味方がいなくても使用することができる優先度+5 てっぺき はがね 変化 - - 15 自分 - 能力↓リセット 自分の『防御』を2段階上げる テレキネシス エスパー 変化 - - 15 相手1体 - 特攻↑ 3ターンの間、相手に一撃必殺の技以外の技が必ず命中するようになるじめんタイプの技は無効になる。ディグダ・ダグトリオには無効。必ず命中する テレポート エスパー 変化 - - 20 自分 - HP回復 野生ポケモンとの戦闘を終了させる。トレーナー戦では効果が無い てをつなぐ ノーマル 変化 - - 40 味方1体 - 全能力↑ 味方のポケモン同士が手をつなぐダブルバトル専用。特別な追加効果はない でんきショック でんき 特殊 40 100 30 相手1体 - 100 10%の確率で相手を『まひ』状態にする でんげきは でんき 特殊 60 - 20 相手1体 - 120 必ず命中する でんこうせっか ノーマル 物理 40 100 30 相手1体 ○ 100 必ず先制攻撃できる。優先度+1 てんしのキッス フェアリー 変化 - 75 10 相手1体 - 特攻↑ 相手を『こんらん』状態にする でんじは でんき 変化 - 90 20 相手1体 - 特防↑ 相手を『まひ』状態にするわざマシン73 でんじふゆう でんき 変化 - - 10 自分 - 回避率↑ 5ターンの間、じめんタイプの攻撃技が当たらなくなる特性「ありじごく」や技「まきびし」「どくびし」の効果を受けなくなる「ねをはる」を使うとじめんタイプの攻撃技が当たるようになる でんじほう でんき 特殊 120 50 5 相手1体 - 190 技が当たると100%の確率で相手を『まひ』状態にする とおせんぼう ノーマル 変化 - - 5 相手1体 - 防御↑ 自分が場にいる間、相手を逃げられなくする。必ず命中する使用者がバトンタッチで交代すると効果が切れるゴーストタイプの相手には効果が無い トーチカ どく 変化 - - 10 自分 - 防御↑ 相手の攻撃を防ぐと同時に接触をした相手を『どく』状態にするドヒドイデ専用 とおぼえ ノーマル 変化 - - 40 自分 - 攻撃↑ 自分の『攻撃』を1段階上げる とぎすます ノーマル 変化 - - 30 自分 - 攻撃↑ 次のターンに出すわざが必ず急所に当たる ときのほうこう ドラゴン 特殊 150 90 5 相手1体 - 200 攻撃が成功した次のターンは行動ができなくなる「ぼうおん」特性には無効ディアルガ専用 どくガス どく 変化 - 90 40 相手複数 - 防御↑ 相手を『どく』状態にする どくづき どく 物理 80 100 20 相手1体 ○ 160 30%の確率で相手を『どく』状態にするわざマシン84 どくどく どく 変化 - 90 10 相手1体 - 防御↑ 相手を『もうどく』状態にするどくタイプが使うと必ず命中する。わざマシン06 どくどくのキバ どく 物理 50 100 15 相手1体 ○ 100 50%の確率で相手を『もうどく』状態にする どくのいと どく 変化 - 100 20 相手1体 - 素早さ↑ 相手を『どく』状態にして、『素早さ』を1段階下げるイトマル・アリアドス専用? どくのこな どく 変化 - 75 35 相手1体 - 防御↑ 相手を『どく』状態にする草タイプ・毒タイプ・鋼タイプ・「ぼうじん」「めんえき」特性には効果がない どくばり どく 物理 15 100 35 相手1体 - 100 30%の確率で相手を『どく』状態にする どくびし どく 変化 - - 20 相手の場 - 防御↑ 交代した相手を『どく』状態にする。2回使うと『もうどく』状態にするようになるひこうタイプや特性などで宙に浮いている相手には無効宙に浮いていないどくタイプのポケモンを出されると効果が消える とぐろをまく どく 変化 - - 20 自分 - 能力↓リセット 自分の『攻撃』と『防御』と『命中』を1段階上げる とげキャノン ノーマル 物理 20 100 15 相手1体 - 100 連続で2~5回攻撃する とける どく 変化 - - 20 自分 - 能力↓リセット 自分の『防御』を2段階上げる とっしん ノーマル 物理 90 85 20 相手1体 ○ 175 相手に与えたダメージの1/4だけ自分も反動を受ける とっておき ノーマル 物理 140 100 5 相手1体 ○ 200 「とっておき」以外に覚えている技をすべて使うと技が成功するようになる「とっておき」以外にわざを覚えている必要がある1度条件を満たせば交代するまで有効になる とどめばり むし 物理 50 100 25 相手1体 ○ 100 この技で相手を倒した場合、自分の「攻撃」が3段階上がる とびかかる むし 物理 80 100 15 相手1体 ○ 160 100%の確率で相手の『攻撃』を1段階下げる とびげり かくとう 物理 100 95 10 相手1体 ○ 180 攻撃が当たらなかった場合、自分の最大HPの半分のダメージを受ける とびはねる ひこう 物理 85 85 5 相手1体 ○ 160 1ターン目に『上空』に跳び、2ターン目に攻撃する『上空』にいる間は一部の技以外命中しない30%の確率で相手を『まひ』状態にする とびひざげり かくとう 物理 130 90 10 相手1体 ○ 195 攻撃が当たらなかった場合、自分の最大HPの半分のダメージを受ける ともえなげ かくとう 物理 60 90 10 相手1体 ○ 120 相手のポケモンを強制的に交代させる。交代するポケモンはランダム野生のポケモンに使うと戦闘が終了する野生ポケモンのレベルが自分より高い場合、戦闘は終了しない複数の野生ポケモンとの戦闘時には、戦闘は終了しない優先度-6 トライアタック ノーマル 特殊 80 100 10 相手1体 - 160 20%の確率で相手を『まひ』『やけど』『こおり』状態のいずれかにする ドラゴンクロー ドラゴン 物理 80 100 15 相手1体 ○ 160 通常攻撃わざマシン02 ドラゴンダイブ ドラゴン 物理 100 75 10 相手1体 ○ 180 20%の確率で相手を『ひるみ』状態にする「ちいさくなる」を使用した相手に必中し、威力2倍 ドラゴンテール ドラゴン 物理 60 90 10 相手1体 ○ 120 相手のポケモンを強制的に交代させる。交代するポケモンはランダム野生のポケモンに使うと戦闘が終了する野生ポケモンのレベルが自分より高い場合、戦闘は終了しない複数の野生ポケモンとの戦闘時には、戦闘は終了しない優先度-6わざマシン82 ドラゴンハンマー ドラゴン 物理 90 100 15 相手1体 ○ 175 通常攻撃アローラナッシー専用 トラップシェル ほのお 特殊 150 100 5 相手複数 - 200 ターンの始めに罠を仕掛け、そのターン内に相手から物理技を受けると、その相手にダメージバクガメス専用 トリック エスパー 変化 - 100 10 相手1体 - 素早さ↑↑ 自分の持ち物と相手の持ち物を入れ換える。野生ポケモンが使っても失敗する片方が持ち物を持っていなくても使用可能こだわりハチマキなどと交換してしまっても、技を選びなおせるトレーナーのポケモンの持ち物は戦闘後に元に戻る トリックガード フェアリー 変化 - - 10 味方の場 - 特防↑ 優先度+4?味方の場を変化技から守る(攻撃技は防げない)クレッフィ専用 トリックルーム エスパー 変化 - - 5 全体の場 - 命中率↑ 5ターンの間、『素早さ』が低いポケモンから行動するようになる効果発動中にもう一度使うと、トリックルーム状態が解除される優先度-7わざマシン92 トリプルキック かくとう 物理 10 90 10 相手1体 ○ 120 連続で3回攻撃する。当たるたびに威力が10ずつ上がるカポエラー専用 ドリルくちばし ひこう 物理 80 100 20 相手1体 ○ 160 通常攻撃 ドリルライナー じめん 物理 80 95 10 相手1体 ○ 160 急所に当たりやすい ドレインキッス フェアリー 特殊 50 100 10 相手1体 ○ 100 相手に与えたダメージの4分の3だけ自分のHPを回復する ドレインパンチ かくとう 物理 75 100 10 相手1体 ○ 140 相手に与えたダメージの半分だけ自分のHPを回復する どろあそび じめん 変化 - - 15 全体の場 - 特防↑ 5ターンの間、でんきタイプの技の威力を半分にする どろかけ じめん 特殊 20 100 10 相手1体 - 100 100%の確率で相手の『命中』を1段階下げる どろばくだん じめん 特殊 65 85 10 相手1体 - 120 30%の確率で相手の『命中』を1段階下げる トロピカルキック くさ 物理 70 100 15 相手1体 ○ 140 100%の確率で相手の『攻撃』を1段階下げるアマージョ専用 どろぼう あく 物理 60 100 25 相手1体 ○ 120 相手の持ち物を自分のものにする自分が既に持ち物を持っている場合はダメージだけを与える野生のポケモンが使っても持ち物を取られることはないトレーナーのポケモンの持ち物は戦闘後に元に戻るわざマシン46 ドわすれ エスパー 変化 - - 20 自分 - 能力↓リセット 自分の『特防』を2段階上げる とんぼがえり むし 物理 70 100 20 相手1体 ○ 140 攻撃を当てた後に交代する。相手の「おいうち」はダメージを与えた後に発動するわざマシン89
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BWの発売から一年…。 いままでにみたことのない厨ポケランキングが始まる。 投票はシーズン3までとする。 投票 コメント + エントリーポケモン 投票 選択肢 投票数 投票 ガブリアス 9495 ラティオス 1852 サンダー 305 スイクン 2800 ブルンゲル 270 ナットレイ 360 メブキジカ 10292 オノノクス 1374 ランクルス 84 エルフーン 228 モンメン 323 ローブシン 6930 フシギバナ 2110 キュウコン 759 ヤドラン 130 ゲンガー 159 パルシェン 10119 スターミー 2925 ラッキー 4883 グライオン 3420 アグノム 350 ユクシー 26 ヘラクロス 80 ムクホーク 6685 バンギラス 3133 エアームド 2214 ニョロトノ 2215 キングドラ 1120 ハッサム 5124 ギャラドス 699 ポリゴン2 816 ハピナス 56 ボルトロス 5859 バシャーモ 266 カバルドン 1585 ドリュウズ 2160 カイリュー 3141 ウォッシュロトム 173 キノガッサ 4956 メタグロス 3709 ユキノオー 2880 トドゼルガ 49 ラグラージ 11 ドータクン 10 サマヨール 14 クレセリア 2732 ヒードラン 1195 ボーマンダ 1018 ラティアス 79 フワライド 15 メガヤンマ 15 ライコウ 973 マンムー 2124 トゲキッス 216 ソーナンス 100 クヌギダマ 43 ドーブル 320 ココドラ 86 ランドロス 6480 トルネロス 503 ウルガモス 7014 テラキオン 90 コバルオン 33 ビリジオン 18 サザンドラ 2768 カイリキー 438 コメント アイコンに統一感が無い 貼り直せks -- 2011-10-03 19 09 37 アイコン変更されたな -- 2011-10-06 10 55 01 オノノクスは信者でもいるのか?ラティカイリューより高いって意味わからん。 -- 2011-10-09 19 14 36 メブキジカは厨ポケではない -- 2011-10-16 03 49 02 http //yukagemushi.blog41.fc2.com/ -- 2011-10-24 14 38 51 だれだームクホにいれまくったやつ -- 2011-11-17 17 52 00 夢ヤミラミいれてほしかったな -- 2011-12-07 12 12 03 バンギすくなw -- 2011-12-21 19 45 27 ムクホークは違うんじゃない? -- 2011-12-29 11 41 20 ん?ムク? -- 2012-01-12 16 18 38 1615 そら 水ロトム テラキオン ポリ2 ハッサム カイリュー グライオン 水ロトムが光の壁張った後切断 -- 2012-01-13 16 09 05 ツナ カバ ドリ ラティアス スイクン ロトム水 ハッサム 初手切断 -- 2012-01-13 16 38 05 タクヤ 1542 見せ合い切断 -- 2012-01-13 16 48 11 たくみ オノノ グロス ペンドラー ランターン バンギ ガブ 負け確切断 -- 2012-01-13 16 55 28 ムクホークの票おかしいだろwwww -- 2012-03-20 21 19 41 ミトム少ないなwwwwwwww もっと票多いはずだろwwwwwwwwwww -- 2012-04-27 05 49 31 フローゼルはどうした -- 2012-05-03 19 07 00 なんでムクホーク1位なんだよwww -- 2012-08-03 04 36 55 ぴいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!! -- 2012-09-08 09 27 50 メブキジカww -- 2012-11-30 16 26 28 メブキジカとムクホークで大爆笑した -- 2012-12-02 14 00 17 ムクホークは強いギガインパクト+命のたまでポリ2確一 インファイトでダイノーズ確一 電光石火で頑丈キャンセル ブレイブバードならルカリオ·ナゲキ確一 -- 2012-12-02 14 28 57 フシギバナもよろしくww -- 2012-12-04 00 48 55 ランド少なすぎワロタwww -- 2013-01-05 20 58 04 ムクホーク最強!大好き! -- 2013-01-11 21 43 32 流石のガブリアス -- 2013-01-25 20 05 14 久々に見たら全体的に票数一気に増えててワロタww -- 2013-01-29 18 11 24 ここに乗ってない エンペルト@ふうせん チルタリス@よろぎ マニューラ@たすき ロトムC@眼鏡 ドサイドン@鉢巻 ゴウカザル@玉 で組んでも厨パじゃない訳だな? そんな訳あるかよww -- 2013-03-07 00 48 35 どう見ても厨パじゃない件 -- 2013-04-25 02 08 40 それじゃぁ、 ドレディア@達人の帯 シャンデラ@食べ残し トリトドン@オボン ルカリオ@タスキ マニューラ@鉢巻 エモンガ@氷のジュエル でパーティ組みますわ^^ -- 2013-09-24 03 59 22 流石のメブキジカ -- 2013-10-10 02 26 42 パルシェン最高 -- 2013-10-12 18 11 05 ナパーム弾でもこわせない -- 2013-10-13 02 28 12 ノ) ( ( , -'w'-、 ψ( O+l+O)ψ `ー' ∨ `ー' -- 2013-12-09 18 39 06 うんこ -- 2015-09-01 18 27 57 ノ) ( ( , -'w'-、 ψ( O+l+O)ψ `ー' ∨ `ー' -- -- 2019-01-29 14 22 04 あ すべてのコメントを見る
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下絵表示 下絵表示下絵のシェーダを準備する ポリゴンに下絵を貼り付け向きを整える正面用 横用 下絵用のメッシュノードをマージする 下絵の表示確認 サイズの調整 補足数値入力で回転する方法 立方体を使う 下絵を透過する Xismoには下絵を表示する機能はありません図面ノードがありますが(注1)、 ポリ板に下絵のテクスチャを貼り付けたものでも代用できます。 注1:図面ノードが下絵機能に相当する(xismo◇210追加機能)。 使用している下絵の画像は、ニコ生で配布されたものです。 下絵は正面と横向きの2枚、512×512の縦横同じサイズのものを使用しています。 (縦横のサイズが違う下絵を使用する場合、ポリ板の縦横比率を合わせる必要があります。) 説明が長くなったので動画作りました YouTubeの大きな画像で見たほうが解り易いと思います。5分ほどの長さがあります。 下絵のシェーダを準備する 1.下絵を読み込む テクスチャウィンドウに切替→ファイル→開く、下絵を選択(複数選択可)しOK 実行前 実行後 テクスチャウィンドウにテクスチャが追加される。(正面と横) 2.シェーダの作成 (1)正面用のシェーダを設定 ①正面用のシェーダを作成:メニュー→作成→シェーダノード ②シェーダノード名を正面用に変更する:シェーダのプロパティの名前欄に名称を入力する シェーダ作成 作成後 ノード名変更 ②正面用のシェーダに正面用の下絵テクスチャを割り当てる シェーダのプロパティのテクスチャ→正面の下絵を選択 実行前 実行後 (2)横用のシェーダを設定 正面用手順と同様に横用のシェーダを作成する ①横用のシェーダを作成し、シェーダ名称を横用に変更する ②横用のシェーダに横用の下絵テクスチャを割り当てる。 シェーダウィンドウで横用のシェーダを選択すると、横用のシェーダのプロパティに切り替わる ポリゴンに下絵を貼り付け向きを整える 正面用 1.正面用のポリ板を作成 (1)平面のポリゴンを作成する 平面のプリミアティブを作成し、ポリゴン化する。 平面のプリミアティブを作成する:メニュー→作成→プリミタティブ→平面 ポリゴン化する:メニュー→ノード処理→ポリゴン化(ノードウィンドウのフリーズアイコンでもポリゴン化可能) 平面プリミアティブ作成 ポリゴン化 平面ポリゴン作成 下絵を表示したいXismo上のサイズがわかる場合、プリミアティブ作成時にプロパティで幅・奥行のサイズを変更する。 (2)ポリゴンに正面のシェーダを割り当てる ①正面用シェーダをカレントシェーダにする:正面用シェーダをクリック ②ポリゴンを選択状態にする:ポリゴンをクリック ③材質割当:メニュー→選択部処理→材質割り当て(Shift+M) 材質割当 正面用の下絵を貼り付ける 2.ポリゴンの向きと位置を調整する (1)ポリゴンを正面に向ける ユニバーサルツールに切替、ハンドル表示をONにし作業する。 ①ポリゴンをクリックし選択状態にする ②下側の辺をShift押しクリックし、操作中心(ハンドル)を下側の辺に変更する ③X軸を-90度回転する。(Shift押ししながら操作すると15度づつ回転する。←方向にドラッグするとマイナス回転する) 回転量は画面左下のステータスバーに表示される。 ①ポリゴンの選択/②下側の辺にハンドルを移動 ③X軸90回転 正面を向く Shift押しクリックで選択を追加する、また追加された要素が操作の中心に変更される。 ハンドルの回転(○マーク)をShift押しで操作すると15度づつ回転する。←方向に動かすとマイナス、→方向に動かすとプラスに変化する。 下側の辺を操作中心に変更しない場合、上に上げる操作が必要になる。 (2)奥に移動する Z軸の移動をプラス方向に行い、モデルを作成するスペースを空ける。 奥に移動 結果 横用 1.横用のポリ板を作成 正面用と同様にポリ板を作成 (1)平面のポリゴンを作成する 平面のプリミアティブを作成し、ポリゴン化する。 平面のプリミアティブを作成する:メニュー→作成→プリミタティブ→平面 ポリゴン化する:メニュー→ノード処理→ポリゴン化(ノードウィンドウのフリーズアイコンでもポリゴン化可能) 新しく追加した平面のポリゴンを横用のポリゴンにする。 (2)横用の材質を割り当てる ①横用シェーダをカレントシェーダにする:横用シェーダをクリック ②ポリゴンを選択状態にする:横用のポリゴンをクリック ③材質割当:メニュー→選択部処理→材質割り当て(Shift+M) 材質割当 横用の下絵を貼り付ける 2.ポリゴンの向きと位置を調整する ユニバーサルツールを、ハンドル表示ONで作業する。 (1)ポリゴンを横に向ける ①ポリゴンをクリックし、選択状態にする ②Y軸を-90度回転(Shift押しで15度づつ回転) (Shift押ししながら操作すると15度づつ回転する) 回転量は画面左下のステータスバーに表示される。 横を向ける 結果 ハンドルの回転(○マーク)をShift押しで操作すると15度づつ回転する。←方向に動かすとマイナス、→方向に動かすとプラスに変化する。 (2)ポリゴンを立てる ①下側の辺をShift押しクリックし、操作中心(ハンドル)を下側の辺に変更する。 ②Z軸を+90度回転(Shift押しで15度づつ回転) ①下側の辺を操作中心としてZ軸+90度回転 下側の辺を操作中心に変更しない場合、上に上げる操作が必要になる。 (3)奥に移動する X軸の移動をマイナス方向に行い、モデルを作成するスペースを空ける。 正面に向ける 結果 下絵用のメッシュノードをマージする 1.ノードをマージする (1)正面用と横用のメッシュノードを一つにまとめる ノードウィンドウで横用メッシュノードをドラッグし、Ctrl押ししながら正面用メッシュノードに重ねドロップする。メッシュノードがマージされる。 マージ マージ後 2.メッシュノードのノード名を下絵用に変更する。 3.ロックをかける 下絵が変更されないようにロックをかける ①何も無い部分をクリックし、選択の解除をおこなう (選択された状態の場合、コピーなどの対象となってしまうため、選択を解除しておく) ②下絵が変更されないように、メッシュノードのプロパティのロックをチェックし、ロックをかける。 実行前 実行後 下絵の表示確認 正面 右面 正面の中央がX軸のセンターにくる状態であること サイズの調整 ローカル座標ツールに切替、メッシュ変形ONで操作する。 縦横の比率を変えないため、ハンドルの中央(◇マーク)をShift押し操作すると全方向への拡縮の操作を行う。 拡縮 結果 一度の操作で下絵の中央をたもったまま拡縮が行える。ロックがされていない状態で行うこと ユニバーサルツールまたは、拡縮ツールで行う場合、拡宿後、下絵の中央を合わせる操作を行うこと 下絵のサイズが解る場合、プリミアティブ作成時にプロパティのサイズを調整する。 補足 数値入力で回転する方法 ユニバーサルツールでは数値入力で操作はできないが「移動」「拡縮」「回転」の各ツールは数値入力(座標ウィンドウ)が使える 回転ツールに切替、座標ウィンドウを表示(メニュー→ウィンドウ→座標ウィンドウにチェック) 正面用 下側の辺をShift押しクリックし、操作中心(ハンドル)を下側の辺に変更する 座標ウィンドウの回転X-90を入力し、OKで反映する。 正面に向ける 結果 横用 ①座標ウィンドウの回転Y-90を入力し、OKで反映する。 ②下側の辺をShift押しクリックし、操作中心(ハンドル)を下側の辺に変更する 座標ウィンドウの回転Z+90を入力し、OKで反映する。 横に向ける 立てる 結果 下側の辺を操作中心に変更しない場合、上に上げる操作が必要になる。 座標ウィンドウのOKを押す際に、操作中心の位置を確認すること 立方体を使う 立方体プリミアティブをポリゴン化し、下絵のシェーダを図の位置にそれぞれ割り当てる。 不要なポリゴンの削除と、面の頂点が結合されているため分離する作業が必要 ポリゴンの削除:不要なポリゴンを選択し、メニュー→選択部処理→削除(BackSpace) 頂点を分離:正面と横の頂点を選択し、メニュー→選択部処理→頂点を分離する(Shift+D) 下絵を透過する モデルのポリゴンが下絵の前にある場合、下絵が隠れてしまう。モデルに半透明のシェーダを適用することで、モデルと重ねて下絵を表示させることができる。 シェーダの透過度は拡散色のAにより決まる。0が透明、255が不透明、1~254が半透明。0(透明)の場合、頂点と辺のみ表示される。 シェーダの色(RBG/HSV)を変えた場合、A(透過度)もリセットされ255(不透明)に変わる。 下絵はモデル用のメッシュノードより前に並べること。 編集履歴 +... 2019.02.25 新規作成 2019.04.28 下絵の透過について追記 2019.06.17 図面ノードの機能追加にともない一部表現の修正 私dbotが確認したものになります。 用語の間違い、実際の機能と相違することがあります。予めご了承下さい。 記事の間違い、質問は下記メールアドレスまでお願いします。 すぱむ怖いので画像です。 内容の如何にかかわらず、メールを公開させて頂くことがございますので、ご了承下さい。 また必ずしも満足のできる回答が出来るとは限らないことをご了承下さい。
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ポケモンの通称などを集めたページです。 ポケモン名に括弧付きは異論があることを示す。 「&」記号はコンビ・トリオなどのことを示す(単体で呼ばないことを示す)。 呼び名 ポケモン 備考 アーケ アーケオス 略称 アイドルトリオ ピカチュウ&ピッピ&プリン 俗称・総称 兄貴 ラティオス・ジュプトル・カイリキー 通称 アリクエナイ クイタラン ネタ・蔑称 いい男 カイリキー ネタ イーブイズ イーブイとその進化形 総称 一撃牛 つのドリル・じわれ・ねごと・ねむる持ちLv.55ケンタロス 通称(第一世代時点) 妹 ラティアス 通称 岩団子 ゴローニャ 俗称 エアーマン ニョロボン 俗称 エアスラキッス (おうじゃのしるし)エアスラッシュ持ちてんのめぐみトゲキッス 俗称 エテボ エテボース 略称 えびふりゃー フライゴン 俗称 炎負王 エンブオー 蔑称(シナリオ) 猿負王 エンブオー 蔑称(炎闘として) オーガ カイオーガ 略称 おしょう カモネギ 俗称(交換) 乙 ポリゴンZ 通称 オワ○(^o^)○タッコ ワタッコ ネタ・蔑称 御大 ユキノオー 尊称 御大将 ユキノオー 尊称 御太刀 オタチ 通称 おんみょ~ん ミカルゲ ネタ(空耳) 海王 カイオーガ 通称 魁皇 カイオーガ 通称 怪力 カイリキー 通称 ガッサ キノガッサ 略称 蟹 メタグロス 俗称 カバ カバルドン 略称 カバドリュ カバルドン&ドリュウズ コンビ 画伯 ドーブル 尊称 カビ カビゴン 略称 カビグロス カビゴン&メタグロス コンビ ガブ ガブリアス 略称 ガブマンダ ガブリアス&ボーマンダ コンビ カポ カポエラー 略称 神 マッスグマ 通称 亀 カメックス 通称 ガモス ウルガモス 略称 ガラ ガラガラ 略称 ギガス レジギガス 略称 キッス トゲキッス 略称 キブル エレキブル 略称 ギャラ ギャラドス 略称 キモクナーイ ラグラージ ネタ・蔑称 禁止級伝説 伝説ポケモン(準伝説除く) 通称 グギュグバァッ! ディアルガ ネタ(公式) グドラ キングドラ 略称 グライ グライオン 略称 グラカイ グラードン&カイオーガ コンビ 海月 ドククラゲ 通称 クロバ クロバット 略称 欠勤 ケッキング 通称 欠勤王 ケッキング 通称 原画 ゲンガー 通称 ケンシロウ(笑) ケンホロウ ネタ・蔑称 ゴキブロス ヒードラン ネタ・蔑称 御三家 最初にもらえるポケモン 俗称 こだわり欠勤 こだわりハチマキケッキング 俗称 ゴドラ ボスゴドラ 略称 コピペロス トルネロス・ボルトロス・ランドロス ネタ・蔑称 コンペラ コンサートペラップ 通称 サザン サザンドラ 略称 砂漠の蜻蛉 フライゴン 通称 砂漠の精霊 フライゴン 通称 サマヨ サマヨール 略称 猿 ゴウカザル 炎闘 三猿 ヤナップ系統・バオップ系統・ヒヤップ系統 総称 三雲 トルネロス・ボルトロス・ランドロス 総称 三犬 ライコウ・エンテイ・スイクン 総称 三鳥 フリーザー・サンダー・ファイヤー 総称 三闘 コバルオン・テラキオン・ビリジオン 総称 三馬 ユクシー・エムリット・アグノム 総称(UMA) ジバコ ジバコイル 略称 師範 ビクティニ 尊称・蔑称 軍鶏 バシャーモ 炎闘 シャワ シャワーズ 略称 樹海 ジュカイン 通称 準伝説 禁止級でない伝説 俗称 初号機 ドクロッグ 俗称 序盤鳥 ポッポ系統・ホーホー系統・スバメ系統・ムックル系統・ 俗称 マメパト系統・(オニスズメ系統) 序盤ノーマル コラッタ系統・オタチ系統・ジグザグマ系統・ビッパ系統・ 俗称 ミネズミ系統・(ヨーテリー系統) 序盤虫 キャタピー系統・ビードル系統・ケムッソ系統・コロボーシ系統・ 俗称 (イトマル系統)・(レディバ系統)・(クルミル系統)・(フシデ系統) ジラ坊 ジラーチ 通称 シンボラーの頭 アンノーン(特にI) ネタ 真・唯一神ファイヤー様 ファイヤー ネタ・尊称 スカイミ スカイフォルムシェイミ 俗称 ズキン ズルズキン 略称 先生 ドサイドン・(キリキザン) 俗称 ソーダグ ソーナンス&ダグトリオ コンビ(コンボ) 空ピカ そらをとぶピカチュウ 通称 ゾロリ ルカリオ・ゾロアーク ネタ ダース サンダース 略称 大便器 ダイケンキ 蔑称 太陽神 サンパワーキマワリ 俗称 ダゲキッス ダゲキ 通称 玉乗り鼠 でんきだまピカチュウ 俗称 ダルマ ヒヒダルマ 略称 厨ポケ (該当ページにて解説・各種論議あり) 俗称 ディアパル ディアルガ&パルキア コンビ デオ デオキシス 略称 でかいサンド 色違いグラードン 俗称 鉄火 テッカニン 通称 テラキ テラキオン 略称 テラキモス テラキオン&ウルガモス デレビィ CV釘宮理恵のセレビィ 俗称 電気鼠 ピカチュウ 蔑称 伝説ポケモン 禁止級伝説・準伝説 公式 トゥートゥー ネイティオ ネタ(空耳) 銅鐸 ドータクン 通称 ドータグロス ドータクン&メタグロス コンビ ドサイ ドサイドン 略称 トド トドゼルガ 略称 トドン トリトドン 略称 ドリュ ドリュウズ 略称 永沢 マッギョ ネタ(見た目) 名倉 ナックラー 通称 納倉 ナックラー 通称 ナゲキッス ナゲキ ネタ ナットゲル ナットレイ&ブルンゲル 略称 波ピカ なみのりピカチュウ 通称 ナンス ソーナンス 略称 二位 コイル ネタ ニョロコン ニョロトノ&キュウコン コンビ にらみつけるさん ファイヤー 蔑称(第一世代時点) ノオー ユキノオー 略称 ノオーツー ユキノオー&ミュウツー コンビ ノオツー ユキノオー&ミュウツー コンビ ハードドサイ ハードロックドサイドン 略称 徘徊系ポケモン イベント後マップを動きまわるポケモン 通称 爆風 バクフーン 通称 馬車 バシャーモ 通称 発動要員 グラードン・カイオーガ・バンギラス・ユキノオー・カバルドン・ 通称 ひでりキュウコン・あめふらしニョロトノ バナ フシギバナ 略称 鼻毛 ダイノーズ 蔑称 バナナ ひんしルージュラ 俗称(第1・2世代時点) ハピ ハピナス 略称 ハピで止まります 特殊アタッカー・中途半端な物理アタッカー ネタ はりキッス はりきりトゲキッス 俗称 ぱるぱるぅたん パルキア 俗称 バンギ バンギラス 略称 ビーダル様 ビーダル ネタ・尊称・蔑称 ピカ ピカチュウ 蔑称 ピカ厨 ピカチュウ 蔑称 髭 フーディン 通称 ひとばしら ピカチュウ・オタチ 動画ネタ 暇夏神 ヒマナッツ ネタ・尊称 ピンクの悪魔 ハピナス 俗称(対人戦) ファルコン ピジョン 俗称 ブイズ イーブイとその進化形 総称 フジテレビ アンノーンW ネタ(見た目) ブシン ローブシン 略称 豚 エンブオー 炎闘 プラマイ プラスル マイナン コンビ ふりゃー フライゴン 俗称 ぷわわー フワンテ 公式 ヘラ ヘラクロス 略称 ヘラガッサ ヘラクロス&キノガッサ 飛行4倍弱点アタッカー 暴慢 ボーマンダ 通称 ポリ2 ポリゴン2 通称 ポリ乙 ポリゴンZ 通称 ぽわ~お トリトドン ネタ(空耳) ぽわぐちょ トリトドン ネタ(空耳) マージ ムウマージ 略称 マイン マルマイン 略称 マナフィでやれ フィオネ 蔑称 マニュ マニューラ 略称 マリオ ダイノーズ 俗称(見た目) マンダ ボーマンダ 略称 水兎 マリルリ 通称 湖三体 ユクシー・エムリット・アグノム 総称 ミュウツーに小判 ネコにこばんミュウツー ネタ(第一世代時点) ミロ ミロカロス 略称 ミワセウス CV美輪明宏のアルセウス 俗称 むし! ニンテンドウカップ2000決勝戦でラス1からの3タテ逆転したヘラクロス ニックネーム ムクホ ムクホーク 略称 無道 エアームド 俗称 メノコ ユキメノコ 略称 モヒカン ズルズキン 俗称(見た目) 焼き鳥 かえんだまオオスバメ・(どくどくだまオオスバメ) 戦術 ヤンマ メガヤンマ(ヤンヤンマではない) 略称 唯一蟻食 クイタラン 蔑称(唯一シリーズ) 唯一王 ブースター 蔑称(唯一シリーズ) 唯一王子 バシャーモ(第四世代時点) 蔑称(唯一シリーズ) 唯一王二世 クイタラン 蔑称(唯一シリーズ) 唯一王2世 クイタラン 蔑称(唯一シリーズ) 唯一王Ⅱ世 クイタラン 蔑称(唯一シリーズ) 唯一喰 クイタラン 蔑称(唯一シリーズ) 唯一白熊 ツンベアー 蔑称(唯一シリーズ) 唯一神 エンテイ 蔑称(唯一シリーズ) 唯一葉 リーフィア 蔑称(唯一シリーズ) 唯一歯車 ギギギアル 蔑称(唯一シリーズ) 妖狐 キュウコン・ゾロアーク 通称 ヨノワ ヨノワール 略称 ラグ ラグラージ 略称 ラティ ラティオス・ラティアス 略称 ラティ兄妹 ラティオス・ラティアス 略称 ラティ♂ ラティオス 略称 ラティ♀ ラティアス 略称 陸王 グラードン 通称 陸鮫 ガブリアス 通称 ルンパ ルンパッパ 略称 レアコ レアコイル 略称 レジ系 レジロック・レジアイス・レジスチル・(レジギガス) 総称 レジワロス レジギガス 蔑称 劣化ガーメイル バタフリー(異論あり) 蔑称(不遇ポケモン) 劣化ヒヒダルマ ブースター(異論あり) 蔑称(不遇ポケモン) 劣化マナフィ フィオネ 蔑称(不遇ポケモン) 連虎 レントラー 通称 ロリーパー スリーパー ネタ(図鑑説明) 若本 ハガネール 通称 和田マンダ げきりん持ちボーマンダ 通称 ワロス レジギガス 蔑称の略称 (´3`) ゴクリン AA (´ε`) ゴクリン AA Д(Д・X・)Д メタグロス AA (・x・) フワンテ AA ☆ スターミー 通称 130族 サンダース、プテラ、ミュウツー、クロバット 総称 36 サンダース 通称 6Vメタモン 個体値オールMAXメタモン 略称 600族 カイリュー、バンギラス、ボーマンダ、メタグロス、ガブリアス、サザンドラ 総称 ALL100族 ミュウ・セレビィ・ジラーチ・マナフィ・ランドフォルムシェイミ・ビクティニ 総称 DQNラグ 素早さを極限まで高めたラグラージ 通称 Elemental Monkeys ヤナップ系統・バオップ系統・ヒヤップ系統 英語俗称 M2 ミュウツー 俗称 UMA ユクシー・エムリット・アグノム 総称 VIPPER ビッパ 通称
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メラット メランナー バーンサー メラット 基本データ 図鑑No. 004 タイプ ほのお、あく たかさ .m おもさ .kg ぶんるい くろねこ とくせい もうか、すてみ(かくれとくせい) 進化 Lv16でメランナーに進化 図鑑 技 ひのこ、ひっかく、しっぽをふる 概要 ・ ・モチーフはくろねこ。 ・名前の由来は火のメラメラという擬音語+キャット。 ゲーム中での性能 ・ おすすめの技構成 | メランナー 基本データ 図鑑No. 005 タイプ ほのお、あく たかさ .m おもさ .kg ぶんるい くろねこ とくせい もうか、すてみ(かくれとくせい) 進化 Lv16でメラットから進化、Lv36でバーンサーに進化 図鑑 技 概要 ・の進化系。 ・モチーフは ・名前の由来は火のメラメラという擬音語+ランナー。 ゲーム中での性能 ・ おすすめの技構成 | バーンサー 基本データ 図鑑No. 006 タイプ ほのお、あく たかさ 1.8m おもさ 81.9kg ぶんるい もうじゅう とくせい もうか、すてみ(かくれとくせい) 進化 Lv36でメランナーから進化 図鑑 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 84 108 72 96 78 90 528 技 オーバーヒート、だいもんじ、フレアドライブ、ニトロチャージ、あくのはどう、かみくだく、ふいうち、おいうち、きしかいせい、インファイト、いのちがけ、でんこうせっか、ねこだまし、アクロバット、じしん、ワイルドボルト、かみなりのキバ、とんぼがえり、おにび、ちょうはつ、ねこのて ・習得不可 いかりのまえば、さきどり、イカサマ、カウンター、ソーラービーム、わるだくみ 概要 ・の進化系 ・モチーフはクロヒョウ。 ・名前の由来はバーン+パンサー。 ゲーム中での性能 耐性 4倍 2倍 水闘地岩 0.5倍 炎草氷ゴ悪鋼 0.25倍 0倍 エ ・ねこだまし+タイプ一致のふいうちを両立出来る数少ないポケモン。そのため、種族値以上に高い火力を発揮できる。 ・いのちがけを覚えるポケモンとしてはHPが高めの部類に入る。 HPに努力値を振らない場合は159のダメージとなり、フォルムチェンジロトム(最大HP157)を倒せる。 HPに努力値を252振った場合は191のダメージとなり、HPに努力値を振っていないガブリアス(無振りでの最大HP183)やラティアス(最大HP187)などを倒せる。 惜しくも倒せないが、トゲキッスやポリゴン2(共に最大HP192)も瀕死寸前に追い込む威力。 技構成のサンプル 技:炎タイプの攻撃技、かみくだく、ふいうち、インファイト特性:もうか 努力値:攻撃と素早さを重点的に 持ち物:きあいのタスキ 物理攻撃主体のアタッカー型。きあいのタスキによって低めの耐久をカバーし、なおかつ特性もうかを発動しやすくする。 格闘タイプの攻撃技は、きあいのタスキと相性がいい“きしかいせい”でも良いかも知れない。 技:だいもんじ、あくのはどう、ふいうち特性:もうか 努力値:特攻と素早さを重点的に 持ち物:きあいのタスキ 特殊攻撃主体のアタッカー型。きあいのタスキによって低めの耐久をカバーし、なおかつ特性もうかを発動しやすくする。 ヘルガーの主流な技構成の1つを似ているが、こちらはふいうちの威力と、特性もうか+炎タイプの技の威力に期待できる。 技:ふいうち、ねこだまし特性:自由 努力値:攻撃を重点的に 持ち物:あくのジュエル、いのちのたまなど 先制攻撃技の威力を補強し、相手から攻撃される前に大ダメージを与えてそのまま倒すことを狙う。 技:フレアドライブ、かみくだく、インファイト、とんぼがえり特性:すてみ 努力値:攻撃と素早さを重点的に 持ち物:こだわりスカーフ こだわりスカーフで素早さを補強し、相手から攻撃される前に特性すてみ+フレアドライブなどを打ち込む。 ダメージ計算 ・自分が性格補正↑・攻撃努力値252の場合 性格補正なし・HP努力値252のメタグロスを特性すてみ+フレアドライブで確定1発(割合 102.6%~121.9%) 性格補正なし・耐久努力値なしのラティオスをふいうちで確定1発(割合 101.9%~121.2%) 性格補正なし・HP努力値252のラティアスをふいうちで確定2発(割合 78%~93%) ※自分の持ち物がいのちのたまの場合 性格補正なし・HP努力値252のラティアスをふいうちで確定1発(割合 101.6%~120.8%) ※攻撃はアバゴーラで代用。
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煙が晴れると、コラッタとポッポは両方目を回して気絶しています。 「さっするに、ポッポはコラッタの攻撃で、コラッタは落下の衝撃で気絶したんじゃろう」 「そうでしょうね」 「そもそも、今の戦略はコラッタがポッポの攻撃をよけ続けて、木の所まで誘導しなくてはいけないわ」 「ああ。それだけじゃなく、ポッポよりも高い位置まで、木を登っていくのも重要だ」 「そのうえで、ポッポのいる位置まで、飛んで、ひっさつまえばをポッポに当てる。コラッタの能力を信じてなければ、できんことじゃ」 「で、博士。結果は?」 「もちろん、引き分けじゃ」 「引き分けですか」 「ああ」 「どうした、お互いに不満そうだな」 「あ、いえ、別にそんなことは……」 「なんだよ、不満はないのかよ。私は不満だぜ」 「え?」 「なあ、博士の助手になれよ。決着をつけようぜ」 「そう言われても……」 「な、いいだろ、博士」 「うむ。この実力なら、十分じゃな。合格じゃ」 「え……!?」 「おめでとう、梓」 「あ、はい。……梓?」 「嫌だったか?」 「いえ、そうじゃなくて、急に呼ばれたので」 「今日から、仲間だしな」 「よろしくね、梓ちゃん」 「あ、よろしくお願いします」 「よろしくな、えーと、梓」 「はい、よろしくお願いします」 「では、明日から、頑張ってもらうかの」 「よろしくお願いします!!」 「その前に、1つ約束じゃ」 「何ですか?」 「目標はポケモンリーグで優勝すること、という気持ちで頑張ってくれ」 「は、はあ」 「梓ちゃん、梓ちゃん」 「はい?」 「博士は近年、マサラ出身の人が優勝してないから、怒ってるのよ」 「ああ」 「では、これから、歓迎会といくかのう」 「おし。もちろん、博士のおごりだろ?」 「こらっ、律」 「かまわんかまわん。どれ、いっちょいくかのう」 私達はその後、近所のレストランに行きました。 「以上です」 「……」 「どうしたんですか?やっぱりつまらなかったですよね」 「……楽しそう」 「はい?」 「楽しそうだね。もっと、お話し聞きたいな」 「それはかまいませんけど……もう、無理ですね」 「何で!?」 「だって、ほら」 私が指差す方向にはグレン島が見えてきました。 「あう~、仕方がないね」 さて、グレンタウンのジムリーダー、カツラさんをどうやって倒しましょうか。私がそんなことを考えていると、 「あずにゃん」 ゆい先輩が声をかけてきます。 「あずにゃんは私と冒険できて楽しい?」 「……」 「ドキドキ」 「……どうでしょうね」 「……あずにゃんの意地悪」 顔をプイッと背ける、ゆい先輩。 「くすっ。冗談ですよ」 「むう~」 頬を膨らませるゆい先輩。 「いいもん、いいもん。プンプン」 「怒らないでくださいよ。グレンタウンに着いたらアイスを買ってあげますから」 「アイス!?じゅるり。……ハッ、私はアイスなんかには釣られないよ」 「じゃあ、どうすればいいんですか?」 「私を抱っこしたり、頭をなでたり、もし、あれだったら、キ、キスでも……」 「最後のは却下で」 「でも、さっきから前二つはやってるね」 「そうですね」 「ということは必然的に最後に……」 「……」 「ドキドキ」 「……さて、次のジムはどういったメンバーにしましょうか」 「無視はやめてよ~」 「勘弁してください」 「まあ、仕方がないかな。じゃあさ……」 「何ですか?」 「もっと、ぎゅ~って、して」 「まあ、それくらいなら」 「えへへ~」 私はゆい先輩の頭を抱っこしながら、ナデナデします。 「あずにゃん、あずにゃん」 「何ですか?」 「こんな風にもっと、のんびりしていけたらいいね」 「そうですね」 ゆい先輩のそんな願いが近いうちに打ち砕かれることになるとはこの時の私達は知る由もありませんでした。 グレンタウン編③ 「思い出」 終了 ※ 前回までの状況(トレーナとポケモン) 梓 ゆい ハッサム ヘルガー イーブイ ニューラ ガルーラ ハクリュウ ポリゴン2 プテラ ラプラス 澪 ゼニガメ エビワラー デンリュウ 律 リザードン サワムラー ニョロボン レアコイル ムギ フシギバナ カポエラー ギャラドス 純 うい カビゴン ゲンガー グレンタウン編④ 「VSカツラ」 以下、投下 「そろそろ、グレンタウンですけど……」 「この水、汚いね」 私達がグレンタウンにもう少しで到着というところなんですが、ゆい先輩の指摘どおり、海がだいぶ汚れています。 「なにがあったんでしょうか?」 「そんなことより、これいじょうラプ太に行かせるのは可哀相だよ」 「ですね。ここからはプテラに任せましょう」 私は一旦プテラを出し、上に乗って、ラプラスを戻し、グレンタウンに向かいました。 グレンタウン・某所 『随分、汚れている海ね』 和はAYUに話しかける。 『せっかくの綺麗な海が台無しだよね』 『それにしても、どうして……』 『あれだよ』 AYUが指差すところにはポケモン屋敷と呼ばれる、家が壊されていた。 『私達がミュウツープロトタイプを作るためにここの資料とかを荒らしたでしょ?それで、ちょうどいい機会だから、ここを壊して、ホテルとか観光施設を造るみたい』 『嘆かわしいわね』 『もともとは私達のせいだけどね』 『きっかけはそうでしょうけど、やったのは私達じゃないし』 『そうだけどさ』 『それよりも、明日よね。実行日は』 『そうだよー。ヤマブキでの占拠が始まったらね』 『むこうは大丈夫かしらね』 『大丈夫だよ。伝説のポケモンが2匹もいるんだもん。誰も止められないよ』 『唯一止められる可能性があるあの子達もここで足止めというわけね』 『そういうこと。万が一、負けても、私が迅速にヤマブキにサンダーを届けるよ』 『嬉しくないわね。その時は私も始末するんでしょ?』 『……アハッ』 『……いい笑顔ね。それじゃ、私はもう寝るわ』 『おやすみー』 『おやすみ』 グレンタウン・ホテル 「さて、どうしたものでしょうか」 「どうしたんだい、あずにゃん」 「次のメンバーをどうしようかと思いましてね」 「たしか、もっていけるのは6匹までだったけ?」 「はい。だから、ゆい先輩を除いて、後、5匹を選ばなきゃいけないんですが」 「うーん、難しいところだね」 「ええ。しかも、今回はハッサムは厳しいですしね」 「どうして?」 「ハッサムはむしとはがねタイプ。どっちのタイプの弱点でもある、ほのおタイプを使うグレンタウンのジムリーダーには厳しいんですよね」 「なるほど」 「とりあえずはメンバーには入れときますが、今回は出番がなさそうですね」 「私の次にあずにゃんとのつながりが強いからね。手持ちに入れるのはいいと思うよ。それに、サムちゃんなら、弱点ももろともしないよ」 「そうですね。次に、入れるとしたら、ラプラスですかね。弱点ですし」 「そうだね。私としては最近出番のないヘル太やニュー太、ポリ太も入れてほしいなあ」 「うーん、そうですねえ。ニューラはきついですけど、ゆい先輩がそういうなら、今回のメンバーに入れましょう」 「だとすると、今回のメンバーは……」 「ゆい先輩、ハッサム、ラプラス、ヘルガー、ニューラ、ポリゴン2ですね」 「……なんとなく、頼りない、っていうのは失礼だけど、そんな感じがする」 「そんなことありませんよ。結局、戦い方しだいなんですから」 「そうだよね」 「それに、私のポケモンにはゆい先輩もいますからね。期待してますよ」 「任せてよ~」 「それじゃ、明日もあるから、寝ましょうか」 「おやすみ~」 「おやすみなさい」 今回のメンバー ゆい ハッサム ラプラス ヘルガー ニューラ ポリゴン2 次の日・グレンジム 「さて、早速、挑戦しましょう」 「そうだね!」 私はグレンジムの扉に手をかけます。 「失礼しまーす」 中に入ると、普通のフィールドがありますが、誰もいないようです。 「誰もいないね」 「そうですね。もう一度、呼びかけてみましょう。すいませーん」 私がもう一度呼びかけると、奥から、白衣を着た初老の男の人が出てきました。 「なんじゃ、お前さん達は」 「私達はジムリーダーに挑戦しに来たんですけど」 「ジムリーダーにか。つまり、ワシに」 「そうで……あなたがジムリーダなんですか!?」 「ほっほう、そうじゃ。ワシはカツラというんじゃ。よろしくな、梓君」 「よろし……え、どうして、私の名前を」 「お前さん達は有名じゃぞ。知らんのか?」 「まあ、そんな話は聞いたことがありますけど」 「なんでも、その幼女のようなポケモンにラブラブなロリコンレズ少女という噂だったかな」 「えへへ、ラブラブだって」 クネクネと照れるゆい先輩。 「まったく、嬉しくない噂ですね」 「ええっ!あずにゃんは私とラブラブなのが嫌なの!?」 「いえ、そこではなくてですね」 「ほっほ、冗談じゃよ」 「悪い冗談はやめて下さい」 「ただ、ラブラブなという噂は本当じゃがな」 「えへへ」 「そ、そんなことはどうでもいいです。いいから、勝負しましょう」 「そうじゃな。早速始めようかの。ルールは3対3の点取り試合じゃ」 「分かりました」 それぞれ、フィールドにつきます。 「さて、梓君」 「何ですか?」 「お前さん達はバトル中もイチャイチャするのかのう」 「もちろんだよ~」 「し、しませんよ、そんなこと」 「ええー」 「何、がっかりしてるんですか」 「ほっほ、それじゃ、行くかのう」 「くっ、なんか、調子が狂いますね」 「それでは両者、準備はよろしいですか」 「ええ」 「いつでもよいぞ」 「では」 「「「バトルスタート」」」 「まずはギャロップじゃ」 「来て下さい、ラプラス」 カツラさんが出したのはギャロップ。ほのおタイプなので、ラプラスでも十分に戦えます。 「ラプラス、ハイドロポンプ!!」 「やはり、そうくるか。……ギャロップ、とびはねるのじゃ」 ギャロップはラプラスの口から放たれる、激しい勢いの水をかわし、上へと跳んだ。 「かわされましたけど、空中にいては自由に動けないはず。だから、こっちが有利です。ラプラス、空中にいる、ギャロップにハイドロポンプです!」 ラプラスは空中を飛んでいる、ギャロップに再び、ハイドロポンプを発射しようとします。 「くっくっくっ」 「何がおかしいんですか?」 「浅はかじゃな」 「!?」 ギャロップはラプラスと目を合わせます。すると、ラプラスは 「Zzzz」 と寝始めました。 「これはさいみんじゅつ!?」 「フォッフォッ。弱点をつけたと油断したかな。フィールドもごく普通じゃしな。フィールドを利用していくことも出来ないとなれば、弱点を突いていれば、いいと安心したんじゃろう」 「くっ!?」 たしかにそんな部分もあったと思いますが……。 「寝てしまえば、こっちのもんじゃ。ギャロップ」 落下してくる、ギャロップはラプラスの上に着地します。そして、ラプラスを何度も、踏みつけます。 「ラプラプ」 ラプラスはようやく目を覚ますも、だいぶダメージがたまっています。 「今頃、目を覚ましても遅いぞ。ギャロップ」 「ロップ」 ギャロップは少し、距離をとり、炎をまとって、ラプラスに突進を仕掛けてきます。 「ギャロップ、フレアドライブ!」 「 ラプラス、ハイドロポンプで応戦です!」 ギャロップは炎をまとい、突進をしつつ、ラプラスの攻撃をかわし、ラプラスに命中し、そのまま、ラプラスは気絶しました。 「ラプラス戦闘不能。ギャロップの勝利です。カツラに1ポイント。1対0」 「どうじゃ、わしのギャロップは」 「……」 「驚きで、声も出ないか」 「す、すごいですね」 「ん?」 「あそこから、さいみんじゅつを出すなんて、びっくりしました」 「……ほう(こやつ、動じてないな)」 「次は負けませんよ」 「楽しみにしてるぞ」 3
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わざ た行 ★【あ】 / 【か】 / 【さ】 / 【た】 / 【な】 / 【は】 / 【ま】 / 【や】 / 【ら】 / 【わ】 / 新わざ / 変更のあるわざ 暫定的に、一部前作の仕様を流用しています。また、一部の特別なわざを除く 本作に登場していないわざは割愛しています 。詳しくは旧作限定のポケモン・わざを参照。 赤字は第八世代から追加・変更されたもの。 青字は、ボックスの検索機能にない技名 「Daimax」の欄の数字は、ダイマックスわざになった際の威力。変化技は原則「ダイウォール」になるので「-」と表記。 わざ名 タイプ 分類 威力 命中 PP 対象 接触 Daimax 効果・備考 タールショット いわ 変化 - 100 15 相手1体 - - 相手の『素早さ』を1段階下げる相手にほのおタイプのわざに対する弱点を追加するセキタンザン専用 たいあたり ノーマル 物理 40 100 35 相手1体 ○ 90 通常攻撃 だいちのちから じめん 特殊 90 100 10 相手1体 - 130 10%の確率で相手の『特防』を1段階下げるわざレコード67 だいちのはどう ノーマル 特殊 50 100 10 相手1体 - 90 フィールドの状態ごとにタイプと威力が変わる教えわざ だいばくはつ ノーマル 物理 250 100 5 自分以外 - 150 自分は『ひんし』状態になる。対象が2体までなら威力が下がらない自分しか場にいない場合は失敗する。野生のダイマックスポケモンには無効 ダイビング みず 物理 80 100 10 相手1体 ○ 130 1ターン目に『水中』に潜り、2ターン目に攻撃する『水中』にいる間は一部の技以外命中しないわざマシン45 ダイマックスほう ドラゴン 特殊 100 100 5 相手1体 - 140 相手がダイマックスしているとき、2倍のダメージを与えるムゲンダイナ専用 だいもんじ ほのお 特殊 110 85 5 相手1体 - 140 10%の確率で相手を『やけど』状態にするわざレコード15 たきのぼり みず 物理 80 100 15 相手1体 ○ 130 20%の確率で相手を『ひるみ』状態にする。わざレコード16 だくりゅう みず 特殊 90 85 10 相手複数 - 130 30%の確率で相手の『命中』を1段階下げるわざレコード45 たくわえる ノーマル 変化 - - 20 自分 - - 自分の『防御』と『特防』を1段階上げる。3回まで蓄えることができる蓄えるほど「のみこむ」や「はきだす」の効果が上がる たこがため かくとう 変化 - 100 15 相手1体 - - 4~5ターンの間、相手を「にげられない」及び「たこがため」状態にするターン終了時に相手の『防御』『特防』を1段階下げる。その間、相手は逃げられないオトスパス専用 ダストシュート どく 物理 120 80 5 相手1体 - 95 30%の確率で相手を『どく』状態にするわざレコード73 たたきつける ノーマル 物理 80 75 20 相手1体 ○ 130 通常攻撃 たたりめ ゴースト 特殊 65 100 10 相手1体 - 120 相手が状態異常だと威力が2倍になるわざマシン77 たつまき ドラゴン 特殊 40 100 20 相手複数 - 90 20%の確率で相手を『ひるみ』状態にする『上空』にいる相手にも2倍の威力で命中する タネばくだん くさ 物理 80 100 15 相手1体 - 130 通常攻撃。わざレコード59 タネマシンガン くさ 物理 25 100 30 相手1体 - 130 連続で2~5回攻撃するわざマシン50 ダブルアタック ノーマル 物理 35 90 10 相手1体 ○ 120 連続で2回攻撃する ダブルウイング ひこう 物理 40 90 10 相手1体 - 130 連続で2回攻撃する教えわざ ダブルチョップ ドラゴン 物理 40 90 15 相手1体 ○ 130 連続で2回攻撃する ダブルパンツァー はがね 物理 連続で2回攻撃する?%の確率で相手を『ひるみ』状態にするメルメタル専用 タマゴうみ ノーマル 変化 - - 10 自分 - - 自分のHPを最大HPの半分だけ回復するラッキー・ハピナス専用 ダメおし あく 物理 60 100 10 相手1体 ○ 110 ターン内で既にダメージを受けている相手には威力が2倍になるわざマシン58 だんがいのつるぎ じめん 物理 120 85 10 相手複数 - 140 追加効果なし。グラードン専用 ちいさくなる ノーマル 変化 - - 10 自分 - - 自分の『回避』を2段階上げる「ドラゴンダイブ」「のしかかり」「ヒートスタンプ」「ふみつけ」「フライングプレス」が必ず当たり、受けるダメージが2倍になる ちからをすいとる くさ 変化 - 100 10 相手1体 - - 相手の『攻撃』を1段階下げる下げた攻撃の値の分だけ自分のHPを回復するネマシュ・マシェード専用 ちきゅうなげ かくとう 物理 - 100 20 相手1体 ○ 75 相手に自分のレベルと同じダメージを与える チャージビーム でんき 特殊 50 90 10 相手1体 - 100 70%の確率で自分の『特攻』が1段階上がる チャームボイス フェアリー 特殊 40 - 15 相手複数 - 90 必ず命中する。相手の「みがわり」状態を貫通する ちょうおんぱ ノーマル 変化 - 55 20 相手1体 - - 相手を『こんらん』状態にする相手の「みがわり」状態を貫通する ちょうのまい むし 変化 - - 20 自分 - - 自分の『特攻』と『特防』と『素早さ』を1段階上げる ちょうはつ あく 変化 - 100 20 相手1体 - - 3ターンの間、攻撃技しか使えなくする変化技を選んだ時に先手で受けた場合、技は失敗する「アロマベール」「どんかん」特性には無効わざレコード37 ついばむ ひこう 物理 60 100 20 相手1体 ○ 110 相手がきのみを持っていたら自分に対して使うバコウのみは技を受ける直前に発動するため効果がある つきのひかり フェアリー 変化 - - 5 自分 - - 自分のHPを回復する。回復する量は天気で変わる通常:最大HPの1/2 日差しが強い:最大HPの2/3 他:最大HPの1/4 つけあがる あく 物理 20 100 10 相手1体 ○ 130 自分の『能力』が1段階上がると、威力が20上がる(最大860) つじぎり あく 物理 70 100 15 相手1体 ○ 120 急所に当たりやすい つつく ひこう 物理 35 100 35 相手1体 ○ 90 通常攻撃 つっぱり かくとう 物理 15 100 20 相手1体 ○ 70 連続で2~5回攻撃する つのでつく ノーマル 物理 65 100 25 相手1体 ○ 120 通常攻撃 つのドリル ノーマル 物理 - 30 5 相手1体 ○ 130 相手を『ひんし』状態にする。自分よりレベルの高い相手には当たらない自分のレベルが相手より高いほど命中が上がり、1レベルにつき1上昇する特性、持ち物、能力変化による『命中』と『回避』への影響を無視する つばさでうつ ひこう 物理 60 100 35 相手1体 ○ 110 通常攻撃 つばめがえし ひこう 物理 60 - 20 相手1体 ○ 110 必ず命中する つぶらなひとみ フェアリー 変化 - 100 30 相手1体 - - 優先度+1相手の「攻撃」を1段階下げる つぼをつく ノーマル 変化 - - 30 自分か味方1体 - - 『攻撃』『防御』『特攻』『特防』『素早さ』『命中』『回避』のいずれかを、2段階上げる。既に最大まで上がっている能力は選ばれない。必ず命中する「まもる」や「みきり」の影響を受けない。対象が身代わりを出していると失敗する つめとぎ あく 変化 - - 15 自分 - - 自分の『攻撃』と『命中』を1段階上げる つららおとし こおり 物理 85 90 10 相手1体 - 130 30%の確率で相手を『ひるみ』状態にする つららばり こおり 物理 25 100 30 相手1体 - 130 連続で2~5回攻撃するわざマシン51 つるぎのまい ノーマル 変化 - - 20 自分 - - 自分の『攻撃』を2段階上げるわざレコード00 つるのムチ くさ 物理 45 100 25 相手1体 ○ 100 通常攻撃 であいがしら むし 物理 90 100 10 相手1体 ○ 130 場に出た直後に使わないと失敗する。優先度+2グソクムシャ専用 DDラリアット あく 物理 85 100 10 相手1体 ○ 130 相手の能力変化を無視するわざレコード93 てかげん ノーマル 物理 40 100 40 相手1体 ○ ??? 相手のHPを1だけ残すように攻撃する配信されたポケモン限定 テクスチャー ノーマル 変化 - - 30 自分 - - 自分のタイプを自分が1番目に覚えている技と同じタイプにするポリゴン・ポリゴン2・ポリゴンZ専用 テクスチャー2 ノーマル 変化 - - 30 相手1体 - - 自分のタイプを相手が最後に使った技のタイプを半減か無効にできるタイプにする候補となるタイプが複数ある場合はランダムとなる自分のタイプが2つある場合はタイプが1つになる。必ず命中するポリゴン・ポリゴン2・ポリゴンZ専用 テクノバスター ノーマル 特殊 120 100 5 相手1体 - 140 自分が持っているカセットによってわざのタイプが変わるアクア→みず、イナズマ→でんき、フリーズ→こおり、ブレイズ→ほのおゲノセクト専用 デコレーション フェアリー 変化 - - 15 相手1体 - - 相手の『攻撃』『特攻』を2段階上げるマホイップ専用 デスウイング ひこう 特殊 80 100 10 相手1体 - 130 与えたダメージの4分の3だけHPを回復するイベルタル専用 てだすけ ノーマル 変化 - - 20 味方1体 - - ターン内の味方の技の威力を1.5倍にする。必ず命中する味方がいなくても使用することができる優先度+5わざマシン41 てっていこうせん はがね 特殊 140 95 5 相手1体 - 140 攻撃後、自分のHPを半分削る教えわざ てっぺき はがね 変化 - - 15 自分 - - 自分の『防御』を2段階上げるわざレコード46 テレポート エスパー 変化 - - 20 自分 - - 野生ポケモンとの戦闘を終了させるトレーナー戦では必ず後攻になり、手持ちの控えポケモンと交代する てをつなぐ ノーマル 変化 - - 40 味方1体 - - 味方のポケモン同士が手をつなぐダブルバトル専用。特別な追加効果はない配信されたポケモン限定 でんきショック でんき 特殊 40 100 30 相手1体 - 90 10%の確率で相手を『まひ』状態にする でんげきくちばし でんき 物理 85 100 10 相手1体 ○ 130 相手より先に出すと威力が2倍になるパッチラゴン・パッチルドン専用 でんげきは でんき 特殊 60 - 20 相手1体 - 110 必ず命中する でんこうせっか ノーマル 物理 40 100 30 相手1体 ○ 90 必ず先制攻撃できる。優先度+1 てんしのキッス フェアリー 変化 - 75 10 相手1体 - - 相手を『こんらん』状態にする でんじは でんき 変化 - 90 20 相手1体 - - 相手を『まひ』状態にするわざマシン14 でんじふゆう でんき 変化 - - 10 自分 - - 5ターンの間、じめんタイプの攻撃技が当たらなくなる特性「ありじごく」や技「まきびし」「どくびし」の効果を受けなくなる「ねをはる」を使うとじめんタイプの攻撃技が当たるようになる でんじほう でんき 特殊 120 50 5 相手1体 - 140 技が当たると100%の確率で相手を『まひ』状態にする とおせんぼう ノーマル 変化 - - 5 相手1体 - - 自分が場にいる間、相手を逃げられなくする。必ず命中する使用者がバトンタッチで交代すると効果が切れるゴーストタイプの相手には効果が無い トーチカ どく 変化 - - 10 自分 - - 相手の攻撃を防ぐと同時に接触をした相手を『どく』状態にする連続で出すと失敗しやすくなるドヒドイデ専用 とおぼえ ノーマル 変化 - - 40 自分 - - 自分と味方の『攻撃』を1段階上げる とぎすます ノーマル 変化 - - 30 自分 - - 次のターンに出すわざが必ず急所に当たる ときのほうこう ドラゴン 特殊 150 90 5 相手1体 - 150 攻撃が成功した次のターンは行動ができなくなる「ぼうおん」特性には無効ディアルガ専用 どくガス どく 変化 - 90 40 相手複数 - - 相手を『どく』状態にする どくづき どく 物理 80 100 20 相手1体 ○ 90 30%の確率で相手を『どく』状態にするわざレコード57 どくどく どく 変化 - 90 10 相手1体 - - 相手を『もうどく』状態にするどくタイプが使うと必ず命中する どくどくのキバ どく 物理 50 100 15 相手1体 ○ 75 50%の確率で相手を『もうどく』状態にする どくのこな どく 変化 - 75 35 相手1体 - - 相手を『どく』状態にする草タイプ・毒タイプ・鋼タイプ・「ぼうじん」「めんえき」特性には効果がない どくばり どく 物理 15 100 35 相手1体 - 70 30%の確率で相手を『どく』状態にする どくびし どく 変化 - - 20 相手の場 - - 交代した相手を『どく』状態にする。2回使うと『もうどく』状態にするようになるひこうタイプや特性などで宙に浮いている相手には無効宙に浮いていないどくタイプのポケモンを出されると効果が消えるわざレコード54 とぐろをまく どく 変化 - - 20 自分 - - 自分の『攻撃』と『防御』と『命中』を1段階上げる どげざつき あく 物理 80 - 10 相手1体 ○ 130 必ず命中するオーロンゲ専用 とける どく 変化 - - 20 自分 - - 自分の『防御』を2段階上げる とっしん ノーマル 物理 90 85 20 相手1体 ○ 130 相手に与えたダメージの1/4だけ自分も反動を受ける とっておき ノーマル 物理 140 100 5 相手1体 ○ 140 「とっておき」以外に覚えている技をすべて使うと技が成功するようになる「とっておき」以外にわざを覚えている必要がある1度条件を満たせば交代するまで有効になる とどめばり むし 物理 50 100 25 相手1体 ○ 100 この技で相手を倒した場合、自分の「攻撃」が3段階上がる とびかかる むし 物理 80 100 15 相手1体 ○ 130 100%の確率で相手の『攻撃』を1段階下げる とびはねる ひこう 物理 85 85 5 相手1体 ○ 130 1ターン目に『上空』に跳び、2ターン目に攻撃する『上空』にいる間は一部の技以外命中しない30%の確率で相手を『まひ』状態にするわざマシン52 とびひざげり かくとう 物理 130 90 10 相手1体 ○ 95 攻撃が当たらなかった場合、自分の最大HPの半分のダメージを受ける ともえなげ かくとう 物理 60 90 10 相手1体 ○ 80 相手のポケモンを強制的に交代させる。交代するポケモンはランダム野生のポケモンに使うと戦闘が終了する野生ポケモンのレベルが自分より高い場合、戦闘は終了しない優先度-6 トライアタック ノーマル 特殊 80 100 10 相手1体 - 130 20%の確率で相手を『まひ』『やけど』『こおり』状態のいずれかにするわざレコード19 ドラゴンアロー ドラゴン 物理 50 100 10 相手1体 - 130 2回攻撃する相手が2体いる場合、それぞれ1回ずつ攻撃するドラパルト専用 ドラゴンエナジー ドラゴン 特殊 150 100 5 相手複数 - 150 自分の残りHPが少ないほど威力が下がる。威力は威力は1~150?レジドラゴ専用 ドラゴンクロー ドラゴン 物理 80 100 15 相手1体 ○ 130 通常攻撃。わざレコード47 ドラゴンダイブ ドラゴン 物理 100 75 10 相手1体 ○ 130 20%の確率で相手を『ひるみ』状態にする「ちいさくなる」を使用した相手に必中し、威力2倍 ドラゴンテール ドラゴン 物理 60 90 10 相手1体 ○ 110 相手のポケモンを強制的に交代させる。交代するポケモンはランダム野生のポケモンに使うと戦闘が終了する野生ポケモンのレベルが自分より高い場合、戦闘は終了しない優先度-6 ドラゴンハンマー ドラゴン 物理 90 100 15 相手1体 ○ 130 通常攻撃アローラナッシー専用 トラップシェル ほのお 特殊 150 100 5 相手複数 - 150 ターンの始めに罠を仕掛け、そのターン内に相手から物理技を受けると、その相手にダメージバクガメス専用 トラバサミ くさ 物理 35 100 15 相手1体 ○ 90 4~5ターンの間相手を「バインド」状態にするターン終了時に相手に最大HPの1/8のダメージを与える。その間、相手は逃げられないガラルマッギョ専用 ドラムアタック くさ 物理 80 100 10 相手1体 - 130 100%の確率で相手の『素早さ』を1段階下げるゴリランダー専用 トリック エスパー 変化 - 100 10 相手1体 - - 自分の持ち物と相手の持ち物を入れ換える。野生ポケモンが使っても失敗する片方が持ち物を持っていなくても使用可能こだわりハチマキなどと交換してしまっても、技を選びなおせるトレーナーのポケモンの持ち物は戦闘後に元に戻るわざレコード38 トリックガード フェアリー 変化 - - 10 味方の場 - - 優先度+4?味方の場を変化技から守る(攻撃技は防げない) トリックルーム エスパー 変化 - - 5 全体の場 - - 5ターンの間、『素早さ』が低いポケモンから行動するようになる効果発動中にもう一度使うと、トリックルーム状態が解除される優先度-7わざマシン70 トリプルアクセル こおり 物理 20 90 10 相手1体 - 90 連続で3回攻撃する。当たるたびに威力が20ずつ上がる教えわざ トリプルキック かくとう 物理 10 90 10 相手1体 ○ 80 連続で3回攻撃する。当たるたびに威力が10ずつ上がるカポエラー専用 ドリルくちばし ひこう 物理 80 100 20 相手1体 ○ 130 通常攻撃 ドリルライナー じめん 物理 80 95 10 相手1体 ○ 130 急所に当たりやすいわざレコード87 ドレインキッス フェアリー 特殊 50 100 10 相手1体 ○ 100 相手に与えたダメージの4分の3だけ自分のHPを回復するわざマシン87 ドレインパンチ かくとう 物理 75 100 10 相手1体 ○ 90 相手に与えたダメージの半分だけ自分のHPを回復するわざマシン63 どろかけ じめん 特殊 20 100 10 相手1体 - 90 100%の確率で相手の『命中』を1段階下げる トロピカルキック くさ 物理 70 100 15 相手1体 ○ 120 100%の確率で相手の『攻撃』を1段階下げるアマージョ専用 どろぼう あく 物理 60 100 25 相手1体 ○ 110 相手の持ち物を自分のものにする自分が既に持ち物を持っている場合はダメージだけを与える野生のポケモンが使っても持ち物を取られることはないトレーナーのポケモンの持ち物は戦闘後に元に戻るわざマシン23 ドわすれ エスパー 変化 - - 20 自分 - - 自分の『特防』を2段階上げるわざレコード17 とんぼがえり むし 物理 70 100 20 相手1体 ○ 120 攻撃を当てた後に交代するわざマシン56
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緑神龍グレガリゴン P 自然 (5) クリーチャー:アース・ドラゴン 4000+ ■パワーアタッカー+3000 ■W・ブレイカー 神龍の大地 P 自然 (8) 呪文 ■ドラゴンを1体、自分のマナゾーンから出す。 作者:SCA6 懐かしの準バニラをツインパクト化。 どういう訳か、自分が使うより相手が使う方が強く見えた思い出があります。 呪文面は色々調整しましたが、偉大なる準バニラには男らしくシンプルな効果が似合うだろうということで今の仕様に変更 懐かしのドラゴンのツインパクト化サイクル。いずれも大胆なドラゴン踏み倒し効果を持つ。メルガルス 《黒神龍ギランド/インビンシブル・サイン》 《緑神龍グレガリゴン/神龍の大地》 《フレイムバーン・ドラゴン/エッジ・オブ・ドラゴンズゲート》 フレーバーテキスト 数万年を超えて復活した、古のドラゴン達。彼らに望まれたのは、サイバーロードの暗躍の阻止と、その権能でもって世界に平和をもたらすことだったが、結果は案の定だった。 評価 選択肢 投票 かっこいい、面白い (0) 捻りが足りない (0) 調整不足 (0) 名前 コメント
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雑談などでよくある質問をまとめていますなぁ笑 そもそも粉砕論理ってなに? まずは粉砕論理とはに目を通す以外ありえませんなぁ笑 道連れやいのちがけ、置き土産はどうなの? 道連れは道連れ以外にも粉砕できる超火力や次のフケモンに大きなアドバンテージを残すことのできるフケモンなどに限り搭載は許されてるんですなぁ笑 いのちがけはフケモンで対処するのが困難なスカーフテテフなどを無理やり1 1交換に持ち込むこともできるので現時点ではあり得ますなぁ笑 ただしこれらも超火力で粉砕すれば早いケースも多いので他のフケモンと比べると扱いは難しいと思いますなぁ笑 置き土産はZや火力が下がる技などで敵を粉砕したのちに粉砕する手がない場合に大きな+αを残すことができるので全然ありなんですなぁ笑 気合パンチはどうなの? ありえませんなぁ笑 打ち合いを想定している論理な以上、相手に対して負担を掛けられないゴミ技となりますなぁ笑 いくら威力が高く命中も安定していると言っても、放つことができないのであれば無意味ですなぁ笑 道連れきあパンが運用可能なフケモンが現れた場合はこの限りではありませんなぁ笑 カウンターやミラーコートは? 現状アリとされていますが優先して搭載するほどではありませんなぁ笑 これらの技も積みアタッカーなどを問答無用で粉砕でき、また襷カウンターなどはきしかいせいなどで次なる粉砕につなげることもできるのでありなんですなぁ笑 ただしそれには高いSと次なる粉砕での火力、タイプなどは必要になってきますなぁ笑 一撃必殺はどうなの? あり得ないんですなぁ笑 一対一+α交換が前提の粉砕論理において一撃で倒す30%の確率よりも100%の確率で相手に負担を掛ける方が重要なんですなぁ笑 積み技はあり? 一部例外もありますが積む暇があれば粉砕するんですなぁ笑 積む余裕があるということは有利対面、すなわち粉砕できる対面であるはずなんですなぁ笑 相手が居座って積んでる間にこちらが粉砕されるリスクもあるので、交換が読める場面であっても超火力の粉砕技を放ち、その後にサブ技で倒すのが理想なんですなぁ笑 連続技は? 粉砕(玉砕、大喝采どれであっても)技として認められることはありませんなぁ笑 しかしそれ以外の技枠で入れる余裕があるならばもちろん入れてしまっても構わないんですなぁ笑 それを入れることでもし役割対象を処理できなくなるならば論外ですがなぁ笑 積みアタッカーはどうするの?反動の隙に積まれたら? スカーフ持ちやタスキ、頑丈爆発フケモン死に出しから粉砕し対処するんですなぁ笑 耐久の高いフケモンであれば、耐えて反撃というのもできますなぁ笑 積まれる隙が多いのは事実なので、1つのフーティにストッパー枠が1体は欲しいところなんですなぁ笑 反動技じゃなくても倒せる相手の時はデメリットしかないの? 粉砕技は必須ですが残りの三枠はある程度選択の余地があるんですなぁ笑 そして粉砕技は等倍相手を粉砕するための側面が大きく、残りの三枠は役割対象を処理できる技を選択されることが多いんですなぁ笑 粉砕技を使わずとも粉砕できる相手の場合は無理に粉砕技を使う必要はないんですなぁ笑 Zフケモン以外のフケモンにZを持たせるのはアリ? 全然アリなんですなぁ笑 ただしZフケモンはZ技前提なのでZフケモンに拘り鉢巻や命の珠、メガストーンを持たせることは無しとなっておりますなぁ笑 いわゆる対面構築(汎用理論)とはどう違うの? 対面構築とは違い技範囲はそこまで重視しておらず、一致の反動技、爆発技の火力により等倍相手でも粉砕することにより勝利を掴みとるのが粉砕論理本来の戦術なんですなぁ笑 結果としてタイマンを重視、幅広い相手に対処など似ているようには見えますが過程が異なるんですなぁ笑 破壊論理っていうのと同じなの? 確かによく似た論理なんですが相違点もあるんですなぁ笑 こちらでは火力以外による粉砕を認めている点が大きいんですなぁ笑 またあちらはこちらとは違い積み技の使用が蛍火やビルドアップなど全面的に考慮に入れられているんですなぁ笑 役割論理と似てない? 役割論理はサイクル重視なのに対し、粉砕論理は対面重視なんですなぁ笑 ほかにも、Sを振るべきポケモンにはしっかりと振る所も違いますなぁ笑 一見似ていますが、まったくの別物なんですなぁ笑
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X・Yで入手できないポケモン「X・Y」に出現せず、「オメガルビー・アルファサファイア」で入手可能なポケモン一覧 「X・Y」ではフレンドサファリでしか入手できないポケモン一覧 通常のプレイでは入手できない「幻のポケモン」一覧 過去作限定の技第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフグリーン) 第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー) 第5世代(ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2) 過去作限定のボール コメント欄 X・Yで入手できないポケモン 「X・Y」の両方に出現しないポケモンは、基本的に「オメガルビー・アルファサファイア」で入手可能となっている。 すなわち、「X」「Y」「オメガルビー」「アルファサファイア」の4本のソフトがあれば、全国図鑑を完成させることが可能である。 よって、ブラック・ホワイト以前の過去世代の作品でなければ捕獲できないポケモンは、原則として存在しない。 「X・Y」に出現せず、「オメガルビー・アルファサファイア」で入手可能なポケモン一覧 第一世代 コラッタ ラッタ ニャース ペルシアン ドガース マタドガス ポリゴン 第二世代 チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン ワニノコ アリゲイツ オーダイル ムウマ アンノーン ポリゴン2 オドシシ ライコウ エンテイ スイクン ルギア ホウオウ 第三世代 キモリ ジュプトル ジュカイン ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ヤジロン ネンドール ヒンバス ミロカロス ポワルン レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ 第四世代 ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト コロボーシ コロトック チェリンボ チェリム ミミロル ミミロップ ムウマージ ニャルマー ブニャット ケイコウオ ネオラント ポリゴンZ ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア 第五世代 ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ モンメン エルフーン ダルマッカ ヒヒダルマ デスマス デスカーン プルリル ブルンゲル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム バッフロン コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム 「X・Y」ではフレンドサファリでしか入手できないポケモン一覧 以下はフレンドサファリにしか生息しないポケモンおよびその進化系列。 フレンドサファリに出現するポケモンはランダム性が高く、GTS等を使用しないとコンプリートは困難である。 なお、これらのポケモンも全て「オメガルビー・アルファサファイア」で入手可能である。 第一世代 ピッピ ピクシー ロコン キュウコン パラス パラセクト コンパン モルフォン マンキー オコリザル ガーディ ウインディ ポニータ ギャロップ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベトン スリープ スリーパー クラブ キングラー サワムラー エビワラー ラッキー モンジャラ エレブー ブーバー 第二世代 ピィ トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ エイパム ヒマナッツ キマワリ キリンリキ クヌギダマ フォレトス ゴマゾウ ドンファン バルキー カポエラー エレキッド ブビィ ハピナス 第三世代 ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル タネボー コノハナ ダーテング キノココ キノガッサ ドンメル バクーダ サボネア ノクタス ヨマワル サマヨール トロピウス ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ ダンバル メタング メタグロス 第四世代 コリンク ルクシオ レントラー カラナクシ トリトドン エテボース ドーミラー ドータクン ピンプク ミカルゲ モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス ヨノワール ユキメノコ 第五世代 ヨーテリー ハーデリア ムーランド ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ モグリュー ドリュウズ オタマロ ガマガル ガマゲロゲ クルミル クルマユ ハハコモリ チュリネ ドレディア マラカッチ チラーミィ チラチーノ シキジカ メブキジカ バチュル デンチュラ ギアル ギギアル ギギギアル ワシボン ウォーグル バルチャイ バルジーナ メラルバ ウルガモス 通常のプレイでは入手できない「幻のポケモン」一覧 以下のポケモンは「幻のポケモン」であり、入手しなくともポケモン図鑑を完成させたことになる。 原則として、幻のポケモンはGTSやミラクル交換に出すことができない。(ORASのデオキシスを除く) ミュウ セレビィ ジラーチ フィオネ マナフィダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ケルディオメロエッタ ゲノセクト ディアンシー フーパ ボルケニオン ※ デオキシスは「幻のポケモン」であるが、ORASにおいて普通に出現し捕獲が可能である。 ※ フィオネは特殊な「幻のポケモン」であり、マナフィとメタモンを育て屋に預けて作ったタマゴから産まれる。量産が可能なため、GTSやミラクル交換に出すこともできる。 ※マナフィ・メロエッタ・ゲノセクトは「XY」発売以降に日本語版では配布が行われていないため、入手には第五世代以前の過去作が必要となる。(海外ではカロスマーク付きが配信されている) 過去作限定の技 過去の作品において「わざマシン」「ひでんマシン」「おしえわざ」になっていたものの、現在「わざマシン」「ひでんマシン」「おしえわざ」として残っていない技の一覧。 この他、わざマシン・教え技以外の方法で過去の作品でのみ覚えられる技(第5世代でタマゴ技から削除されたメリープのリフレクター、XDでリライブしたポケモンが覚えている技など)も存在するが、ここでは割愛する。 ※当該世代より新しい世代でも習得できる技については掲載を割愛する(第3,4世代における三色パンチなど) ※過去作から転送したポケモンは、今後の大会のレギュレーションにより使用できない可能性がある 第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフグリーン) ※第5世代より登場した隠れ特性とは両立できない ※第4世代以降限定のタマゴ技とは両立できない 教え技(FRLG) メガトンキック メガトンパンチ ちきゅうなげ カウンター ものまね のしかかり ゆびをふる タマゴうみ すてみタックル 教え技(Em) 上記の技 + ばくれつパンチ まるくなる 教え技(XD) 上記の技 + あくむ じばく ミュウ限定の技:さいみんじゅつ ナイトヘッド だましうち ねこだまし でんじほう ※さいみんじゅつは第4世代のソフト「みんなのポケモン牧場」から入手できる個体が習得している。 第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー) ※第5世代より登場した隠れ特性とは両立できない ※第5世代以降限定のタマゴ技とは両立できない 技マシン タネマシンガン しおみず こらえる ぎんいろのかぜ ゆきなだれ ゆうわく ロッククライム きりばらい(DPt) うずしお(HGSS) 教え技(Pt) れんぞくぎり あやしいかぜ エアカッター しんくうは ふいうち スピードスター どろかけ ころがる げんしのちから たつまき 教え技(HGSS) プラチナの教え技 + いとをはく ずつき 第5世代(ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2) 技マシン テレキネシス サイドチェンジ ふるいたてる ついばむ 過去作限定のボール 以下のモンスターボールは「XY」「ORAS」では入手できない。 ただし、これらのボールに入っているポケモンの♀を「XY」「ORAS」に連れてきてタマゴを作った場合、その子供にもこれらのボールは遺伝する。 サファリボール(第四世代以前) レベルボール・スピードボール・ヘビーボール・ラブラブボール・ルアーボール・フレンドボール・ムーンボール・コンペボール(HGSS) ドリームボール(BW/BW2) コメント欄 最後の枠、ムーンボール忘れてます -- (名無し) 2015-01-03 16 03 45 マンキーはORASでも出ないのでは -- (名無しさん) 2015-01-07 15 05 44 デコボコ山道でふれあい出るよ。 -- (名無しさん) 2015-02-24 17 32 12 名前 コメント すべてのコメントを見る